ウイルスサイトにリンクされた!!

ウイルス感染サイトからリンクされると、ペナルティを受ける!!
 
私の友人から、「ペナルティを受けた」との相談が持ちかけられました。
話を聞くと、某激安リンクを購入したとのことです。
心当たりはそれしかないとのことで、とりあえず発見できたリンク元(主にYomiサーチでした)から、リンクを削除していきました。
パスワードを控えていたので、ある程度は自力で削除できましたが、中には削除フォームがないものがあり、管理者に頼まなければ削除できないものもありました。
これら削除できないページを分析すると、一部でウイルスに感染している疑いが持たれるものもありました。
疑いが持たれるものの特徴として、Googleの検索結果にウイルス感染の疑いがある警告が表示されるものと、実際にアクセスするとウイルスの危険を知らせるダイアログが表示されるものとがありました。
これらはGoogleの再審査で、こちらではどうにもならない事を通報するつもりですが、ふとあることを思い出しました。
 
ライバルサイトを意図的に落とせる!!??
はじめにお断りしますが、これから書く記事は、あくまでも知識の一環として、自分が万一知らない間にウイルス感染サイトからリンクされた場合、速やかに対処できるようにする為のものです。
絶対に実践しないようにお願い致します。
まず思い出したのが、私が以前によく受けていた某SEOセミナーで、ペナルティを受けたサイトなどにライバルのホームページをリンク登録してしまえば、蹴落とす事は可能か否かという問題で、講師の答えは「NO」と強く断言していたことです。
理由は、そんな事を放置すれば秩序も乱れるし、本当に検索結果に相応しいものまで、悪意の第三者によって操作されるようなことうを、Googleが放置するわけがない。
とのことです。
確かにその通りです。
ただ、この問題は賛否両論様々で、「やろうと思えばできる」という意見も多いのです。
理論上、ペナルティの原因がリンク元であるなら、そのリンク元にリンクしてしまえば、ペナルティを受けるはずです。
しかし、悪意の第三者の操作をGoogleが放置するのも考えづらい。
そんなモンモンとした状況だったのですが、今回、私の友人は、自分が知らない間にウイルスサイトにリンクされ、そしてペナルティを受けたのです。
冒頭の激安リンクは調べましたが、発見できたものは「シロ」でした。
ペナルティは受けていないことを確認しました。
ただ、発見できなかったものの中にペナルティを受けたものがあった可能性はありますが、気になるのはこの激安リンクを購入したタイミングと、ウイルスサイトにリンクされたタイミングが一致している点です。
話を戻しますが、自分が知らない間にリンクされ、そしてペナルティを受けたのは事実なので、見かたを変えればライバル業者を叩き落とす事も可能だという事になってしまうのです。
そのペナルティを受けたタイミングと同時に、検索結果を300位くらいまで占領するスパムサイトが突然現れました。
あまりにもタイミングが一致しすぎなので、正直「こいつらが犯人では?」と、今でも思っています。
考えすぎかもしれませんが、こういう時って疑いだすとキリがないんですよね。
 
他に自演サイトなど不正行為があると、再審査の申請ができない!!
こういった場合、もし他に不正なSEO対策をしていた場合、Googleの再審査に躊躇してしまうという点です。
この場合は、何も考える必要はありません。
ペナルティを解除しなければどうにもならないわけですから、心当たりある不正リンクは全て外すべきです。
今迄のリンクを全て外すのはどうしてもためらってしまいますが、まずはペナルティを外さなければ先に進むことはできません。
再出発まで時間が掛かりますが、勇気ある撤退を早く決断しなければ、復帰も先に延びてしまいますので、早急に決断することを強くお勧め致します。